男女で望んでいることがこんなに違う!共感の難しさ

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瞑想家のhiroです。

 

今日は、男女の違いについて心理的に紹介したいと思います。

男は問題解決を望み、女は共感を望む

 心理的な面でも「男性寄り」と「女性寄り」が存在し、悩みが発生したときも、解決方法に男女差があります。

 一般論や傾向ではありますが、男の場合、完全に解決される「手段」を提供されることを望み、女の場合、周りの人に「共感」されることを望みます。

男性の場合は、ウェブや本などで解決される方法論を提供されるだけで解決される可能性があります。

女性の場合は、他の人との会話で共感されることで解決する可能性があるということです。

当然ながら、男女問わず問題が解決しないことによって、悩むことは多いので、カウンセリングなどに来るレベルで明確な問題を抱えていた場合、共感のみでは解決しない可能性は十分あり得ます。

 

例1.セックス

男性:「自分もしくは相手が気持ちよくさせたいという欲求」を解決したいと悩む

→セックスのハウツー本やナンパ本が多いのは、その1つ。男性は、問題解決を望むため、自分が抱えている悩みを解決することに重きを置く。女性を気持ちよくさせるにはどうすればよいか?自身が気持ちよくするためにはどうすればよいかを考える。

 

女性:自分と気持ちを共感しているかどうかを悩む

→おっぱいをさわることは怒らないのに、予期していないおなかの肉をつかむことには激怒する。これは、女性が「自分と共感していない」と考えているからである。

「どうして共感してくれないの?」と怒るのである。

女性にとってセックスは、コミュニケーションツールの一つである傾向が強く、性欲解消の手段としては低い場合がある。

そのため、セックスでコミュニケーションを推進しようとすると、コミュニケーションがセックスに陥り、依存傾向になる可能性も高い。

 女性誌のSEXシーンは、主に男性との気持ちの共有の描写がほとんどで、男性誌によくある「気持ちいい」と思わせるシーンはほとんどない。

これは、男性誌がエッチな絵によって興奮することが問題解決の手段として多いからであるし、女性が共感することに重きを置いていることがほとんどだからだ。

 なので、本人が全く予期しない不意打ち(シャワーに浴びないでする)などの場合、女性側が「(自分と相手がもしくはいづれかが)汚いからしたくない」等と思ってしまったら、セックスは失敗することが多い。共感できないからだ。

もちろん、これは一般的な話であって「濡れない」とか明確な問題がある場合や別の悩みで集中できない場合は、厳しいかと思います。

 

例2.アーティストのライブ

男性:アーティストのパフォーマンスを見て、「気分転換等」することを望む

→アーティストでも、声優やタレント等の部類で、結婚する等本人のイメージが崩れる事象が起こることで、自分の気分転換やストレス発散等の問題解決ができないとファンを離れることがある。歌手などで声や曲調の変化が出ない場合で、自分のストレス発散や問題解決に影響が出ない場合、離れない場合が多い。

 要するに「歌」で問題解決しているか「イメージ」で問題解決しているかが男性の場合、重要な要素であり、結婚などのプライベート問題で「イメージ」が崩れることで問題解決ができない事態になると、ファンをやめてしまうのである。

タレント側からすれば、戦略論としては、非常に重要な要素になる。

 簡単に言ってしまうと、男はアイドルと結婚しても何ら問題ないのである。そのため、一般男性ファンと結婚する女性アイドルは、意外にいる。また、アイドルの解散によって、乗り換えが発生しやすいのも男性の特徴である。

 

女性:アーティストのパフォーマンスを見て、共感することを望む

→結婚等でイメージが崩れることで、大打撃は少ないが、不倫など女性に対してよくないイメージの問題が発生すると打撃は大きい。

 女性の場合は、アーティストに「結婚しませんか」と言われたら、「えぇ?(困惑)」って感じになることが多いだろう。なぜなら、「アーティストとファン」という関係によって、女性は「共感」をしているから、ファンなのである。(もちろん、これは一般論で、「イメージ」で女性ファンのストレスを問題解決をしている場合は別である)

 

 

以上のように、性差が出てくる傾向があることから、「○○の悩み」について書かれたものでも、読者が望んでいる傾向も変わってくる。

 

男性の場合は「解決手段が乗っている」ことを望み、女性の場合は「私の悩みに共感されているかどうか」を本能的に望むことが多い。

 

(「男性だけど、考え方が女性に近い」人や「女性だけど、考え方が男性に近い」人には通用しませんので、ご注意ください。)

 

 

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